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備前焼は釉薬を用いず、土の味、火の力という、自然により近い原料と工法によって生成されます。 「土と火の芸術」と称されるゆえんがここにあります。 12,3日間も、松割木を燃料として高温で焼き上げたこの陶器は、日本の遥かなふるさとをしのばせる素朴な魅力と気迫を有しています。 私は、師の道をたどりつつ、奥深い美の探求に、つつましく精進したいものと考えています。 |
| 昭和 | 26年 | 岡山県和気郡に生まれる |
| 45年 | 大阪芸術大学工芸科陶芸学科入学 | |
| 50年 | 備前陶芸センターに入所 | |
| 51年 | 人間国宝山本陶秀、長男山本雄一に師事 | |
| 57年 | 7月独立し現在地に登り窯を築く | |
| 日本工芸会会員、岡山県備前焼陶友会会員、備芸会会員、育陶会会員 |